30歳までに資産1000万円を達成する方法を具体化してみた

昨日は人生の長期目標である資産1億円を達成するために必要な運用成績を算出しましたが、それよりも前に現実的に達成可能な中期目標があります。

それが「30までに資産1000万円」です!

そこで今回は30歳までに資産1000万円を達成するために必要な資産の運用方法を求めてみます。

前提として現在の私は27歳です。

30歳まではあと3年ですが、ここはよりシビアに2年6ヶ月(30ヶ月)で求めます。

2017年10月末の資産残高

まずは201710月末の金融資産の残高を確認します。

評価額:99万円

ideco

評価額:73万円

株式

 特定口座 64万円

NISA口座:351万円

 株式合計 415万円

資産合計:587万円

これに加えて現預金が数十万円ありますが、idecoと金の評価額の変動リスクもあるため600万円と考えます。

となると目標を達成するには残り400万円30ヶ月で上乗せする必要があります。

資産別の投資の方針

金投資

金投資は現在拠出をしていないうえ、資産1000万円に対して現在評価額の約100万円は10%となるため、追加で積立を再開するつもりはありません。

金価格の正確な見通しもわからないため、今回は3年後の金の評価額を100万円と仮定します。

ideco

idecoは現在の評価額が73万円です。

こちらは30歳になっても当然ながら拠出を継続しているため、現行の毎月3万円を積み立てると仮定します。

よって73万円+90万円(3万×30ヶ月)163万円

こちらも3年後の運用成績はわからないためプラマイゼロの163万円を3年後の評価額と仮定します。

株式投資

ここまで金とidecoの3年後の想定評価額の合計は263万円。

1000万円を達成するには残り737万円が必要となります。

というわけで残りの737万円を現預金及び株式で補います。

しかし私の場合現預金を100万円以上にするつもりはありません。

余剰金はすべて株式投資に回します。

よって現預金分87万円を引いた切りのいい650万円を株式投資で達成する必要があります。

となると現在の415万円を650万円にするためにはどの程度の運用成績が必要となるか。

NISA口座の想定評価額

今回、NISA口座は現在の保有銘柄をそのままホールドするとし、キャピタルゲインは考慮せず評価額は配当金のみを加えた375万円とします。

よって残りの650-375275万円を特定口座の運用で補う必要があります。

特定口座で必要な運用成績

先月末の特定口座内の残高は64万円です。

よって今後の30ヶ月でこの64万円275万円まで増やす必要があります。

ではそのために必要な運用成績は月利何%か?

ですが、その前に今回はより現実的に毎月元本に現金を組み入れて運用することを想定します。

今回は毎月1万円と、2万円を元本に組み入れる2パターンを考えます。

すると以下のように資産額は推移します。

株式を月利4%と5%で30ヶ月運用した結果

元本に毎月1万円組み入れた場合、月利5%で運用し続けることができれば、30歳のときには342万円になっています。

また、毎月2万円組み入れた場合では月利4%で運用し続けることで317.7万円となります。

どちらも275万円を大きく超える金額になっていますが、これは税引き前の運用結果です。

運用益の部分のみ税金として簡便的に20%分を差し引いて評価します。

税金を考慮する

毎月1万円拠出する場合

64万円(元本)30万円(現金組入れ分)+<342(6430)>×80%=292万円

毎月2万円拠出する場合

64万円(元本)60万円(現金組入れ分)+<317(64+60)>×80%=278万円

と、このように無事に275万円を達成することが出来ます。

まとめ

さて上記のシミュレーションをご覧になってあなたはどう思いましたか?

特に月利5%と月利4%という数字については人それぞれ感じることがあるでしょう。

年利にすると79.6(1.05^12ヶ月)と、60.1(1.04^12ヶ月)のパフォーマンスが必要になります。

私も冷静に考えるとすごい数字だと思います。

もちろんこのような金融商品があれば迷わず運用に利用していますし、実際に世の中に出回っているならばみんなお金持ちですよね!

しかし、本格的に株式での運用を始めた最初の6ヶ月間だけをみても月利5%というのは十分達成できています。

マイナスの月もありましたが、月利10%を超えていることも複数月であります。

もちろん継続して結果を残し続けなければいけない難しさは未知の領域であり、実際問題かなりハードルは高いはずです。

それでも決して不可能な数字ではなく、今の運用成績をキープ出来れば十分に結果を出せる可能性があると感じました。

と同時に本業の方も頑張り収入を増やすことで必要となる運用成績を下げることも重要事項のひとつです。

30歳時の想定資産額(最低目標ライン)

最後にここまで求めたそれぞれの資産の30ヶ月後(30歳時)の想定評価額をまとめます。

評価額:100万円

ideco

評価額:163万円

株式

特定口座 278or292万円

NISA口座:375万円

 株式合計 653or667万円

合計 10031017万円

億り人になるために必要な運用成績を求めたのと同様に、目標を達成するために必要な数字を算出することで目標をより現実化することが出来ました。

今から2年半後の自分の資産はいったいいくらになっているのかが楽しみです。

もちろんこのシミュレーションよりもアウトパフォームして大幅に上回れるように頑張ります!

2017年10月末時点で資産600万円弱のブログ管理人馬井株介が目標である資産億超えを達成するために必要な投資の運用成績を求めてみました。ここの考察を元に来年以降の投資の方向性を考えてみました!
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